息抜き…

実家に猫がいる。
私が家を出てから飼い始めた老猫（結構トシらしい）なので、あまり会った事なかったんだけど、動物慣れしてない私にもよく近寄って来る。匂いつけしてるだけかもしれないけど（苦笑）。
来ると、つい触る。
猫は明らかにいやがってるけど、でも触る。
なんでかと言われると困る。なんか知らないけど触ってしまう。
すまん。でももうちょっと我慢してくれな。


こっちに来て初めて聞いた。
札幌ススキノの便利屋を主人公にした東直己のシリーズ小説から、「バーにかかってきた電話」が「探偵はBARにいる」というタイトルで映画化されるそうで。
初期のころのこのシリーズはすごく好きでよく読んでいて、特に↑は一番好きだったのでビックリです。
で、主人公は大泉洋さんとのことで。
…個人的には、もうちょっと横に広い人のイメージがあるんだけど、まあ大泉さん好きだしこれはこれで。
で…高田センセイが松田龍平…？
もうちょっとごつくてがっちり体系をイメージしてたんだけど…うーん。

とりあえず、気にはなるから見れたら見たいです。


自分の実家に滞在してる旦那と会って、駅前をぶらつきながら、二人で色々話す。
で、駅前のゲームセンターにも行ってみました。
古いアーケードゲームもあって、私は「ギルティギア（AC）」（初めてアーケードのGGXXを見た…こんな形で会いたくなかった気もする）旦那は「ストリートファイター3ｒｄ」をそれぞれやってみました。私は４回戦くらいでゲームオーバーでしたが、旦那はクリアしました。
別のゲームセンターにも行ってみました。そちらでは、いわゆる格ゲー系などのは電気消されてました。節電です。
確かに、この客層（シニアが多かった）だと、こういうのは消しても困らないんだろう。

それにしても、どちらのゲーセンでもシニアが多かった。コインゲームとかが人気みたいでした。