オチはない

つれづれと。

↑手描きブログで発作的に描いた、「いつわりびと空」の弐猫漫画の一こま。

底辺な自分の漫画力があいまって、みごとにオチのない仕様になってしまいました…うーん。思いつかん。でも描きたくなって描いちゃった。
なんか本当に、見境なくなってきてるな自分…。

旦那のスマートフォンをちょっと借りて、当ブログとサイトを見てみました。
意外に漫画も普通に読めるんだなあ。もっと読みにくいかと思った。（ほかに感想はないのか）

どうしても食べたくて、昼食後、うどん２把ゆでてかっこむ。
自分のこういうのは、煙草スパスパ吸うのに似てるなと時々思う。

こととはむひとさえまれになりにけり、か…うーん…。

タイトルどおり、オチは特にないまま終わります。
（てか、内容的にすぴばるに書いてもいいような…まだ使いこなせてないな自分）
…元からオチつけるの上手でないけど、オチてない、という罪悪感はハンパない…けどどうにもできない悪循環。