(10/17追記 p2タイトルに付け忘れてたルビ追加)
長らくほったらかしだった別館書庫のご案内です。
漫画版「はぐれ奇譚」譚之壱「紅葉旅館より」の、1,2ページ目を追加しました。
小説にない場面作っちゃったから、実質まだ始まってもいないですが(泣)。

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1ページ目と2ページ目の間に半年…違うな一年くらいの時間が流れているためか、主人公の顔が安定してないかも(汗・もう10年以上描いてる顔だというのに…)。
原作がある、ということもあり、どうしてもテンションと目標をやたら高く設定してしまうんですが、それが元でまた身動き取れなくなりそうだったので、どうしてもよくわからなかった特急の車輪とか、駅周辺(自分で写真撮ってきて加工)とか、「まず動け質問は後」の精神で敢行。あとで直すかもしれませんが、今はこれでご勘弁を。
年内に、あの腐れ縁の二人が出るところまで、を更新目標に。
その前に「旅館を描く」というデカイ壁があるけどね!(泣)
1. 楽しみにしています。
m(_ _)m
Re:楽しみにしています。
最初の大事なシーン、本当にこれで良かったのか自分ではまだ悩んでますが、引き込みの想像以上は「良かった」ととっていいのでしょうか。だとしたらありがとうございます。違ってたら力足らずでごめんなさい。
「はぐれ」の小説を読んでる方も多いとのこと、読者の方々にも納得していただけるものを描ければいいんだけどなあ。
たぶん譚之壱前半は、シーン付け足すほか一箇所変えるかもですが、それではお言葉に甘えて好きに描かせていただくことにします。どうもありがとうです。大筋は外さないように心がけますが、はずれてたり変だったら更新時に指摘してもらえると助かります。自分の読解力かなり危ういので…。
今後ともよろしくお願いいたします。緑裕編&緑祐様&小説楽しみにしてます。