小説「モザイクの魔術師」下書き直し中。
↑は、残念ながら名前しか出てこない人たちだけど、番外的に形にできたらなあ…(まず本編をどうにかしろ)。
「デジタル耳せん」なるものを買ってみました。
いわゆるノイズキャンセリングイヤホンです。ノイズを相殺してくれて聞こえなくしてくれるっていう。
…すげえ! 本当にふっと静かになるよ! ちょっと聞こえにくいけど、話とか普通にできるよ! もちろんテレビの音も聞こえるよ! でもうるさくないぞ! すっげ!
一番小さいサイズのイヤピース(こんな名前なんか…イヤホンで耳に入れるあのやわかいやつ)にしても入らない右耳がちょっと困るけど、でも楽。楽だよ!
で、デジタル耳せん仙台駅前の某家電やで買ったんですが、まさかのトラベル用品コーナーにあってなぜ? ってなった。
旦那がお店の人に聞いてくれなかったら、たぶんずっと家電屋をさ迷い歩いていたよ…。
バスの予約の時も旦那に口添えしてもらったりして、自分のことなのに本当に情けない。
旦那の仕事へのしんどさが洒落にならない状況。
非常に気になる言葉とか出てきて本当に心配。
旦那だって解決のために色々やってみたりしてるんだけど、会社のサイトに紹介されてた某電話相談にかけたら、まさかの「契約切れで何もできません」とのことで、なんかもう色々な方面に怒りがわいてくるけど、私がキレてる場合でもなく。
自分も某に電話かけようとして、でも具体的な状況(いつから、とか)ほとんど答えられない、ってことに気が付いて愕然とする。昔からこういうところ本当に冷たいと自分でも思う。
自分まで凹んだりしてられない。けど何してんだ(なんもできてないな)と罪悪感。
「キン肉マン」の短編集が出てて、読んだんだけど、自分は王位継承あたりはまるで読んでないため、ピンとこない話もありまして。以前は古本屋近くにあったからちょっと買ってくるができたけど、今は近所にないんすよ。
で、まあ、レンタルコミックで読んでみるかと。
でも「キン肉マン」があるレンタルコミックは古本屋ほどでないがちょっと遠いんですね。でも行った(苦笑)。
したっけ、なかった。
ちょうど読みたいところがなかった…orz
…落胆して帰ってきましたが、もしかしたら同じように短編集読んで「読むか(読み直すか)」って似たようなこと考えた人が最低一人いた、ってことだろうかねこれ。
チタンGペン、もう発売されてるらしいんだけど、文具の漫画用品コーナーでも見かけないな…。
てか、てっきりコミティアで売ってるんじゃ、って思ったんだけど見つけられなかったんですよ…。
てか、漫画描いてる場合なのかとも思うんだけど、描いて(描こうとして)ないとなんかうわーってなる、ってのもあるからなんだかもう。