↑自分でもなんか違うなと思ってます。(ハズし方を分かってない的な意味で)
うーんコミティアの通知がもう来てしまったよ。
一応お知らせ。
コミティア103
2013年2月3日(日)東京ビッグサイト東5・6ホール
スペースNo/き28a
↑の絵は総集編おまけ漫画の一部なんですが、今回ばかりは間に合いそうにないな…でも描いてます。
詳しくは色々確定次第、改めて告知いたします。
ちょっとバタバタしてます。
しんどいんだけど、何もしてないのはまずいという追われてる感で休んでても落ち着かない。
クイーンの角川新訳もなかなか読めてないんですが、「フランス白粉の秘密」パラパラ見てたら、ヴェリー部長刑事がエラリーを「エラリーさん」て呼んでて衝撃受けた。な、なんだってー!? 「ローマ帽子」でもそうだった? 気づかなかったんだが、確認してる暇がない。
てか、原書を持ってないため、原文ではどうなってるかがわからん。
でもとりあえず言わせて、国名シリーズでは「クイーンさん」がいいよー!
てか、国名シリーズでの部長さんにとって、エラリーはあくまで「クイーン警視の息子」という、そのニュアンスを大事にしてほしいっすよー!
でないと国名シリーズでの「部長のすさまじいまでの警視の右腕っぷり」とか後期の「大先生」のありがたみと「九尾の猫」で二人で歩く素人探偵コンビのシーン(地図を出す前まで)の味わいが減るじゃないかよー。
「人間が犬をかむ」で試して「靴に棲む老婆」で本格的にやってみた「なんかむかつく相手を尊敬するまでのいきさつ」をせっかく描いてくれてるってのにさー。わざわざクイーン警視に「ヴェリー」と呼ばせ始めることで警視が右腕との距離をとってまでエラリーに近づけさせてるじゃないかよー! しょっぱなから「エラリーさん」ではその流れの効果が減退するよー!
…って、まあ、単純に「エラリーさん」の方がわかりやすくて読みやすいからだろうと思うんですが。
という話を某ファンクラブに送りたいと思いつつ、まとめてる時間がないです。
なんかくやしいからここにメモ代わりに書いておく。
幸楽苑の「八重風すき焼きラーメン」を食べた。
すき焼きー! いいなこれ。私は好きな味だ。
てか、八重関連の番組やらなんやらすごすぎてびっくり。福島県だけなのかどうかわからんけど。
そして自分も、八重たん(という新島八重モデルのマスコットキャラ)のイラスト入り福島県民手帳を買ってしまったりしてます(苦笑)。てかすごいな県民手帳。ちょっとした県内タウンページだ。なんで東京の地下鉄路線図が載ってるのかは謎だけど。
そしてまだ肝心のドラマを見てないっていう(汗・録画はしてあるんですが…)。
絵が描けない。
寝てる場合じゃないだろと思いつつ、だめだ描けない。