車でどこか行こうにも、あまり長い距離を走ったことがない。
これは少し練習しないと。
ではどこか、いつもよりちょっと遠くに行こう。
というわけで、行ってきました。
草野心平記念文学館です。
草野心平、詩人です。
懐かしいです。「つんつんつるんぶ…」と朗読しました学校で。
現いわき市小川町のご出身なのだそうです。今回行きませんでしたが、近所に生家も残ってます。
草野心平wiki
初めて行ってみたんですが、いやもう、道なりをずーっと…と思いきや、やたらクネクネカーブがあったりして、ひいいいいとか言いながら運転してました。いい景色だったと思うんですが、見てる余裕が…。
途中、曲がる道を一本間違えて、元の道に戻るべく夏井川沿いの景色も堪能してきました(苦笑)。
早めに出たはずが、ついたらお昼ちょっと前という。
ついた先は…
↑駐車場横からの景色。
…山ん中じゃあああ。
景色すごくいいです。展望台もあるので、そちらで景色を堪能するのもありです。今日は暑いので、残念ながら自分は短時間しか堪能できませんでしたが。
館内、写真はないんですが、かなり「見せる」展示。
てか、暗いのと、近寄ると声が出る仕掛けという自分の苦手なものツートップがあったため、少々こわごわ行きました。
(「ごびらっふの独白」のところでびっくりして叫んだ…ごめんなさい)
蛙関係の詩のイメージでしたが、案外いろいろありました。
転居しまくり、宮沢賢治やらそうそうたる交友関係が広くてでかいんですが、そんな人でも「デンシンバシラのうた」みたいな詩を書くんだなあと思ったら、孤独って交友の質や量がどれほどよくても関係ないのかな。
全体的に「言葉」を展示する、っての、難しいんだろうなあ。って感じはありましたが、それなりに楽しんで見てきました。
企画展は「若山牧水展」です。
若山牧水、あれか、「白鳥はかなしからずや空の青海の青にも染まずただよふ」っていう。
展示見てて、酒豪だなあ、という印象がすごく残ったんだけど、その認識ではまずいよねごめんなさい(汗)。
で、例によって、買ってきたものコーナー。
おたまじゃくしなマークがついてるのは、例によってクリアファイル。実はこれは裏。表は普通に建物の写真。
てかさ、草野心平なんだから、詩集の1ページそのままファイルのデザインにしてもいいのではという気もする。
(言葉というよりか絵的な詩も作ってるんだし。)
で、横に写ってるのが、「いわきの伝説と民話」…なぜか売ってて気になってつい買った。
下の方に写ってるのは、いわき市中心市街地PR特命大使「
たいらもん」。
…あの、平地区は、小川(文学館があるところ)とそこそこ離れてると思うんですが、なぜここに。
でも買った(苦笑)。
受付の方から、草野心平生家も勧められましたが、その時点ですでに一時。さすがに腹減ってて帰ることに。
(レストランが併設されてるんですが、水曜定休だった…)
…実は、道を間違えたときに横通ってたというのは秘密だ(苦笑)。
いやしかし、暑かった。
やっぱり普段より長い距離だと大変だ。
でもまだまだ行きたいところたくさんあるので、もっと運転できるようになるぞー。
あちこち行って行く予定あってで、予算がちょっと…なので、自分のお小遣い節約も頑張ろう…。