仙台でジョジョ展をやってると知ったものの、電車で仙台まで行くと一度中通りまで出ないといけなくて遠い。ただでさえ暑さにすでにやられてる自分、日帰りが無理すぎる…だが連休はない。
昨日から始まった相馬野馬追も、あのほんまもんの「長年使いこまれてる鎧兜」姿を一度見に行きたいなあと思ってるものの、同じような理由で断念。
だが、近くに見たいものがないわけでは決してなく。
というわけで、行ってきました、おなじみいわき市立美術館。

おなじみ入口。最近のは地味な気が…。
北斎展ですよー。
ハワイのホノルル美術館所蔵品がやってきました。版画はもちろん、肉筆画もあり、シリーズもの(冨嶽三十六景とか)もかなりまとまってみることができます。
夏休みなせいか、ずいぶん親子連れが多い。ワークショップがあったようで、なにやらパンフレットに書き込みしてる子供を何人か見た。
会場の入口にはビニールカーテンがかかってました。節電と作品保存のためです。警備員も歩ってました。ここでは初めて見たかも。もう一つ珍しいのが、音声ガイドを今回やってました。勧められたけど、なぜか断ってしまい、あとでちょっと後悔した。
作品は、あれだ。やっぱりシリーズまとめて見れるってのはいいわー。
百人一首宇波か縁説っていう百人一首の歌ごとに北斎が関係した絵を(時々あんまり関係なさげな絵を)つけている、ってのもあって、それはつい「えーと参議篁はなんだっけ…書いてあるの読めねえ」とかそっちに目がいっちゃったりしてましたが面白かったです。シリーズが途中で終わってて残念。
自分、今までも何度か北斎の展覧会行ってるから、神奈川沖浪裏とか見るの2度目くらいだと思うんですが、やっぱり見るとハッとします。タ
カのうちわ絵、あれうちわにして売店に売ってないかなあとか思ったけどなかった。残念。
…だが、やはり今回も売店で買うものは買ってきたのでした。
↑おっと隠れて見えない。
「北斎漫画」の雀踊りのクリアファイルです。わーい! 郡山で願ったことがちょっとだけ叶った!
北斎漫画の手ぬぐいもありましたが、雀踊りじゃなかったんで断念。
下の猫たちは、次の展示「岩合光昭写真展 ねこ」のチラシ(2種類ある。豪華! いっそハガキにしてくれ)です。
見に行けるといいなあ。
今回、閉館ぎりぎりになっちゃったので、常設展はもちろん、本当は美術館併設にしては珍しい気がするお手頃価格のレストランにでも寄ってゆっくりしてこようかと思ったんですが、こちらも断念。残念なり。
こうしてみると断念してること多いな(苦笑)。
まあ、見るもの見れたし、帰りに資料によさげなひまわりの写真も撮れたんで上出来です。
世にいう夏休み期間中に行きたいところは実はほかにもあって、それをどうしようか自分の体力と原稿(苦笑)と相談中です。
あ、ちなみにタイトルのは、今回のチラシに書かれてたコピーです。