DSゲーム「逆転検事」クリアできました。
…なんか色々ありますが、まずはゲームから。
面白かったです。
「ロジック」と「推理」と「つきつける」とで、色々考える。
どういうことかはわかっても、そのためにどうすればいいかがわからず、ムダに御剣検事をうろうろさせたり、とにかくやってみて、あっさりゲームオーバーになったりしました。ゲージは結構ギリギリでした(苦笑)。
5話の、「(いい意味で)まだ続くんかい!」な後半が結構好きです。ステキだこの怒涛。
続編…は、ないのかな。あったら嬉しい。
「なるほど逆転裁判!」(真ん中の本)は、逆転裁判のファンブックです。
たまたま旦那が、パソコンで本を注文するから、ということで、いっしょに頼んでもらいました。
以前雑誌で連載されてた表題のコーナー(コラム・キャラクターたちの会話・イラスト)のほか、開発者の日記やブログなども収録されてます。
制作裏話も面白いですが、ナルホド君と真宵ちゃんなどの会話がとても楽しい。
私、このゲームのおしゃべりが凄く好きだと発見。そうかー。
コミック版「逆転検事」はヤングマガジンで連載の漫画で、御剣検事が主役のオリジナルストーリーです。
この前に出ていた「逆転裁判」の漫画版も全巻(今のところ5巻まで)持ってます。狩魔検事がたくさん活躍してて嬉しい(3巻が特にお気に入り)。
「逆転検事」のほうは、2話収録。今後どうなるかなあという感じです。
ゲームとは色々違うけど、ちょっと宣伝が多すぎる気もするんだけど、このキャラクター達でゲーム以外のミステリが読める、というのはやっぱりちょっと嬉しいのです。
…なんか全体的に淡白な感想ですが、面白かったです本当ですよ。でも今はこれがせいいっぱい。
ガス欠状態でまた色々滞ってしまってる…なんとかしないと。