
ラジオドラマの中でも、頭カチ割られるわ、犯人呼ばわり?されるわ、船酔いするわ、拳銃すられるわ(順不同)なんやかんやで苦労の多いヴェリー部長刑事…のつもり(汗)
エラリー・クイーン『ナポレオンの剃刀の冒険』(飯城勇三・訳、論創社)読み終わりました。
ちょこっとそれについて。
あ、トリックとかロジックとか、そういうミステリ関連の話は全然ありません。特にネタバレありません。
主に、ヴェリー部長刑事さん(脇役)について思いのたけをだらだらと書きます(笑)。
引用は、出典書いてないものは全て『ナポレオンの剃刀の冒険』からの引用です。
作者は「クイーン」、作中の主人公は「エラリー」と書いてます(同じ名前なので)。
書いてみたら、やっぱり長くなった(汗)ので、畳みます。「つづきはこちら」からどうぞ。
ではでは。