某ファンクラブに漫画送りました。
こんにちは三月です。
色々思うところあって幽霊会員してたんですが、ちょっと己に課した封印を一時的に解きました。
っても例によって、↑みたいな色んな意味で落書きクオリティのやつなのですが、どうしても黙ってられなかった&諸事情で会誌の外で他言できない情報を使ってるので、某会誌以外に発表の場がなくてですね。
例によってヴェリー部長刑事さんがらみの話ですが、もしかしたら自分は、とんでもなく深いところに足をつっこんじゃったのかなあ、という気がしてきました。自分は論じるにはあまりにも知識がないので、言うにしたって落書きクオリティ以上のことはできないんですが。
まあ、深かろうが浅かろうが、ヴェリー部長刑事さんが最高なことに変わりはないです(真顔)。
更なる知らない部長さんに会えるよう、未読・商業誌未収録のラジオシナリオの翻訳が進むことを、腰が多少引けつつ(当時のご時世に沿った、今のご時世に合わない発言を見る機会も増えるということでもありますので…)も、応援してる次第であります。