動悸が悪化しました。
こんにちは三月です。
絶対これメンタル的な問題だと思うんだけど、半分は自分のせいでもあるんで、これ以上しばらくどうにもできんなあ、って感じ。やれやれ。
さて、ここから下は、いわゆる自創作語りです。そういうのちょっと…って方は、次回の更新をお待ちください。
↓
唐突ですが、狩谷さんの下の名前が決まりました。
「務(つとむ)」です。
某白兎のパロディ絵
…今年の9月で描き始めて20周年を迎える(!)狩谷さんですが、今までずっと下の名前知らんまま漫画にしてたし、それでも特に支障なく、今後も本編で出す予定もなく、なんなら最後まで謎のままにしとこうかなと思ってましたが、たまたま見かけてしっくりきたので、じゃあ決めちゃいましょうってことで。ありがたし。
自分と別れた奥さんの名前から少しづつとって、息子の名前が「剛志(つよし)」なんだと思われる。たぶん(この辺はまだあやふや)。
ところで、自分の創作内には、実はもう一人「つとむ」がいます。
「陣内勉」…天才先生です。
陣内先生、前に旦那から「斜に構え気味な態度がどうも(温和な表現に翻訳)」みたいな感想もらったことあるんだけど、気を抜いて描くとそういう方向に勝手になるので、こういうキャラなんだなと最近は開き直りつつある。
こちらの名前は、それこそ今と微妙に違う設定だった高校生のころから決まってました。
でも、本編で下の名前を出す機会はほぼないですし、これからもたぶんあんまり機会ないと思われ。
自分は描きながらキャラをわかっていくみたいなところあるので、あれこれ少しづつわかっていくのはありがたい。なんというか「自分が作ってる」という感じとはちょっと違う気がしてる。
いわゆる馴染みの人が人より少なく、人付き合いに支障が出やすい(今まさに真っ只中だし…)自分にとっては、自創作キャラは、顔なじみの近所のおじさん・おばさんの代わりでもあるかもしれないな、とちょっと考えたりします。
原稿は進まないですが、ちょっとよかったなと思う今日この頃。
…リアル世の中は厳しいしな!