嘘みたいなウッカリ

水が冷たく感じるようになってきましたね。
こんにちは三月です。

元からウッカリが多いんですけどね。
小説「モザイクの魔術師」をようやくアップしようと思ったんですが、表紙を描くの忘れてましてですね（汗）。我ながら信じられないと思うわ…嘘やろってなったわー…。

また困ったことに、掲載先のpixivが、プレミアム会員でないと表紙の編集（自分が用意した表紙にすること）ができないっぽいんだ。
なので、文章自体はアップできなくもないけど、アップしちゃうと表紙がつけられなくなる可能性がある。
…今日のアップはあきらめました！　急いで描きます！
ていうか、これは「まだアップしない方がいいですぜダンナ」的なことかもしれんから、文章も見直すよ！

でもなんか悔しいので、アップ直前まで行ったときのスクショを貼っておきます。
次回更新は幕間、語り手は箱果の魔法使い・海猫支部長です。
その支部長が冒頭どんだけってくらい見とれてるのは、日本一の手品師・草生伯朗です。
この二人が主演の、３ページくらいの短い話になります。