お医者さんの、湯たんぽに対する感情がすごい。
こんにちは、三月です。
湯たんぽでの火傷、想像以上に深いらしく、治療は長丁場になりそうです。
お医者さんが「湯たんぽ」という言葉を吐くとき、そこには溜息や怒りがあり、湯たんぽの火傷がいかに多い(そしてやっかい)かを毎回ひしひし感じております…。
ところで、最近はあまり利用してない手書きブログですが、なんと今、小説まで書けるようになってました。手書きではないです。手書きとはいったい。
まあそれはさておき。
新しい機能があると試してみたくなるわけで。
しかし、pixivの小説「モザイクの魔術師」すら満足に更新できず、漫画の原稿すらままならない現在、何を上げろと…。
あ、あるわ。
前にも書きましたが、ツイッターの某アカウントで、時々「かくも幽玄な日常・その後」の落書き漫画をアップしてます。
今、ツイッターの画像には画像情報をつけることができまして、最初はシナリオみたいな感じでつけてたんですが、最近はせっかくなのでと小説風にしてみてます。書いたものは、スマホのメモに残しておいてます。
その中の一編を、手書きブログにアップしてみました。
「落書き漫画の画像情報小説」内「メッシーは今も昔も気にしたことはなかったけれども」http://tegaki.pipa.jp/377503/novel_909_626.htmlあ、タイトル間違えてる(今気が付いた)。
読み比べのため当該漫画も載せときます。こんな感じ↓
実はこの漫画、後編でして。
前編は小説つけてない等で割愛してますが、飯食う時間を度外視で博物館ハシゴしようとしてるセンセになんか食わすために同行してる幽玄さんの話です。お試しってことでひとつ。
ツイッターのも、今に至る経過が描けたら、おいおいマンガハックに上げますので、気長にお待ちいただけましたらうれしいです。
手ブロ小説、どうもスマホからしか更新できないようで、今はちょっと不便ですが、おいおい仕様が変わっていくのかな?
まあ今回お試しでしたが、気が向いたらまたなにか載せてみるかもしれません。